FXと外貨貯金の違い 1
外貨預金はオンラインでのFX取引が、今のように盛んになる前から、外貨を使って行われていた資産運用方法です。外貨預金は、銀行で外貨を買って口座に預けておきます。普段利用している銀行でできる気軽な外貨取引と言えます。
FX初心者や投資初心者の人の中には、FXと外貨取引ってどこが違うの?と思う人も居るようですが、FXと外貨貯金にはちゃんと違いがありますので、この二つの違いはシッカリと把握しておくとよいでしょう。
まずは、投資に必要な資金。FXは、レバレッジが掛けられるので、1万米ドル分で計算すると、5万円~10万円でも始めることが出来ます。(各FX業者により異なります。)
対して、外貨貯金は1万米ドルに相当する日本円が必要になります。(ドルが110円だと110万円が必要)ですから、ある程度まとまったお金が無いと投資としての対象にはなりません。
次に、考える必要があるFXと外貨貯金の違いは、手数料です。これが、もっとも大きな違いかもしれません。FXの場合は、1万米ドル当たり無料~1,000円(各FX業者により異なります。)で済むのですが、外貨貯金の場合は、1万米ドル当たり2万円が必要になってしまいます。ようするに、1ドルに付き片道1円の手数料が発生するのです。(各銀行によって異なります。)