FX初心者マニュアル

FXについて

01 5月

スプレッド

スプレッドというのは、外貨を売買する際の、売値と買値の差額のことです。
為替相場などを気にしていると「東京外国為替市場の円相場は、午後5時現在1ドル=112円86~87銭と、前週末(112円37~40銭)に比べ49銭の円安・ドル高となった。」なんていうのをよく見かけませんか?このときの86~87という部分の差額が FXで良く使われるスプレッドというものです。

このスプレッドというのは証券会社がとる手数料のようなものだともいわれていて、たとえば1ドルでかったんだけど、どうも下がりそうだから、今すぐ買値で売ろうと思っても、スプレッドの差額分は負けたことになってしまうのです。

スプレッドは同じFX取り扱い会社でも、通貨によって違いがあります。円と米ドル、ユーロのスプレッドは安く、円と豪ドル、NZドル、スイスフランのスプレッドは高い傾向にあるようです。FX業者にスプレッドの額が一任されていると言っても、買おうとする人に出来るだけ高く買わせ、売ろうとする人に出来るだけ安く売らせる、という不正な値をつけるFX業者が出ないように、FX会社では、ほとんど注文の際に「2Wayプライス」と言って、売値と買値の両方を提示するようになっています。このおかげで不正なスプレッドをつけることができないので、安心して売値と買値を見比べながら、取引をすることができるのです。

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